BIMトピックス 2021年12月1日 東急建設株式会社が、BIMと連携するFMシステム開発 東急建設株式会社は、工事施工段階で作成BIMをファシリティマネージメントへ活用するために、「設備機器台帳」を作成・活用するシステムを開発した。 BIMモデルには、多くの情報が属性情報として付加されているため、効率的に設備機器台帳を作成できるシステムの必要性が望まれた。 参考記事はこちら 施工からメンテナンスまでをデジタル化“ BIM”と連携する“ファシリティマネジメント”システムを開発|東急建設株式会社 (tokyu-cnst.co.jp) 参考記事を見る ⟶ 関連記事はこちら BIMトピックス NEWS 事例紹介 2023年4月13日CDXチーム 【事例紹介】建設DXをけん引する次世代型エンジニア育成事業に関わる 文部科学省「デジタルと専門分野の掛け合わせによる産業DXをけん引する高度専門人材育成事業」*1において独立行政法人国立高等専門学校機構 明石工業高等専門学校様と「建設DXをけん引する次世代型エンジニア育成事業」に対してコ […] BIMトピックス 2022年11月23日CDXチーム BIM最新ニュース(2022年11月版) RevitのDynamoでコンクリート数量を自動算出 株式会社長谷工コーポレーションは、Revitで作成した建物の基礎部分などのコンクリート数量の算出を従来2時間程度かかっていた作業を、Dynamoでカスタマイズすること […]