BIMトピックス 2021年12月1日 東急建設株式会社が、BIMと連携するFMシステム開発 東急建設株式会社は、工事施工段階で作成BIMをファシリティマネージメントへ活用するために、「設備機器台帳」を作成・活用するシステムを開発した。 BIMモデルには、多くの情報が属性情報として付加されているため、効率的に設備機器台帳を作成できるシステムの必要性が望まれた。 参考記事はこちら 施工からメンテナンスまでをデジタル化“ BIM”と連携する“ファシリティマネジメント”システムを開発|東急建設株式会社 (tokyu-cnst.co.jp) 参考記事を見る ⟶ 関連記事はこちら BIMトピックス 2022年11月23日CDXチーム BIM最新ニュース(2022年11月版) RevitのDynamoでコンクリート数量を自動算出 株式会社長谷工コーポレーションは、Revitで作成した建物の基礎部分などのコンクリート数量の算出を従来2時間程度かかっていた作業を、Dynamoでカスタマイズすること […] BIMトピックス 2022年7月24日CDXチーム BIM最新ニュース(2022年7月版) 原子力発電所もBIMで効率化 清水建設は、「NuDIS-BIM(Nuclear Design Integration System on BIM)」と呼ぶBIMベースの設計業務統合システムを開発した。原子力発電所は、通常 […]