BIMトピックス 2021年12月1日 東急建設株式会社が、BIMと連携するFMシステム開発 東急建設株式会社は、工事施工段階で作成BIMをファシリティマネージメントへ活用するために、「設備機器台帳」を作成・活用するシステムを開発した。 BIMモデルには、多くの情報が属性情報として付加されているため、効率的に設備機器台帳を作成できるシステムの必要性が望まれた。 参考記事はこちら 施工からメンテナンスまでをデジタル化“ BIM”と連携する“ファシリティマネジメント”システムを開発|東急建設株式会社 (tokyu-cnst.co.jp) 参考記事を見る ⟶ 関連記事はこちら BIMトピックス 2023年10月31日CDXチーム 「Scan to BIM」点群データからBIM化サービス(野原グループ) 野原グループは、Matterport社の高性能で低価格なカメラの正規代理店として「Scan to BIM」のサービスを開始されています。これまでLIDARカメラは、高価格な価格であったため、なかなか購入となるとハードルが […] BIMトピックス NEWS 2023年8月21日CDXチーム 点群データを用いた既存建築物のBIMモデル化サービスを公開しました。