BIMトピックス 2021年9月19日 鹿島建設 部材とBIMモデルを連携する進捗管理システム 鹿島建設も同じく、工場製作する部材に対して製作・運搬・施工のフェーズをビジュアルかつリアルタイムに把握できるシステムを構築しました。 部材は、工場出荷時にQRコードを張り付け、それ以降のフェーズは、QRコードを読み取ることにより、よりスピーディに、正確性を高めてBIMモデルと連携させることを可能としています。 参考記事はこちら BIMによる進捗管理システム「BIMLOGI」を開発 | プレスリリース | 鹿島建設株式会社(kajima.co.jp) 参考記事を見る ⟶ 関連記事はこちら BIMトピックス 2022年11月23日CDXチーム BIM最新ニュース(2022年11月版) RevitのDynamoでコンクリート数量を自動算出 株式会社長谷工コーポレーションは、Revitで作成した建物の基礎部分などのコンクリート数量の算出を従来2時間程度かかっていた作業を、Dynamoでカスタマイズすること […] BIMトピックス 2022年7月24日CDXチーム BIM最新ニュース(2022年7月版) 原子力発電所もBIMで効率化 清水建設は、「NuDIS-BIM(Nuclear Design Integration System on BIM)」と呼ぶBIMベースの設計業務統合システムを開発した。原子力発電所は、通常 […]