BIMトピックス 2021年9月19日 鹿島建設 部材とBIMモデルを連携する進捗管理システム 鹿島建設も同じく、工場製作する部材に対して製作・運搬・施工のフェーズをビジュアルかつリアルタイムに把握できるシステムを構築しました。 部材は、工場出荷時にQRコードを張り付け、それ以降のフェーズは、QRコードを読み取ることにより、よりスピーディに、正確性を高めてBIMモデルと連携させることを可能としています。 参考記事はこちら BIMによる進捗管理システム「BIMLOGI」を開発 | プレスリリース | 鹿島建設株式会社(kajima.co.jp) 参考記事を見る ⟶ 関連記事はこちら BIMトピックス NEWS 事例紹介 2023年4月13日CDXチーム 【事例紹介】建設DXをけん引する次世代型エンジニア育成事業に関わる 文部科学省「デジタルと専門分野の掛け合わせによる産業DXをけん引する高度専門人材育成事業」*1において独立行政法人国立高等専門学校機構 明石工業高等専門学校様と「建設DXをけん引する次世代型エンジニア育成事業」に対してコ […] BIMトピックス 2022年11月23日CDXチーム BIM最新ニュース(2022年11月版) RevitのDynamoでコンクリート数量を自動算出 株式会社長谷工コーポレーションは、Revitで作成した建物の基礎部分などのコンクリート数量の算出を従来2時間程度かかっていた作業を、Dynamoでカスタマイズすること […]