BIMトピックス 2021年8月20日 大林組のBIMデータを連携されたビジュアル工程管理システム稼働 鉄骨などの部材を工場で作り、工場から現場へ出荷し、現場で搬入を行い、その後取り付け、建方完了までをBIMデータと連携されることに3Dでビジュアルの表現できるシステムになっており、正に“見える化”を実現したシステムとなっています。 紙(電子でも可)の伝票と実際の部材をリンクされるには、ひとが介入する必要があるが、BIMデータを活用にすることにより、パソコンの中でリンクさせることができるようになっています。 タイムライン表示機能まで有しているため、過去に遡って進捗状況が確認できるようになっていることも画期的なシステムと言えます。 参考記事はこちら いつでもどこでも工程を把握できるビジュアル工程管理システム「プロミエ™」を開発しました | ニュース | 大林組 (obayashi.co.jp) 参考記事を見る ⟶ 関連記事はこちら BIMトピックス NEWS 事例紹介 2024年8月18日CDXチーム 【メディア掲載】「建設業の労働災害防止策」をテーマにした『3D点群データ⇒BIMモデル化』の執筆記事が電設技術雑誌「電設技術8月号」に掲載されました! 毎号特集形式により、広範多岐にわたる電気設備関連のテーマを取り上げている「電設技術」に3D点群データ⇒BIMモデル化についての記事を執筆しました。 ”建設業の労働災害防止策”をテーマにBIMの必要性と、点群データの活用方 […] BIMトピックス 2024年6月5日CDXチーム BIMコンテンツ「Revitで換気設備及びダクトのモデリング」を公開いたしました。